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親子でつくるソーシャルスキル教材

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31件の教材があります。

  • 指導者にむけて(3)

    指導者は待ち続けることが大切です。子どもの自発的な目標を引き出し、成功には賞賛を、できなかったとしても努力したことをほめてあげましょう。

  • 弱点の克服法

    弱点を克服するのは、強みを活かすためのアプローチをするということが重要です。発達障がいを持つ子どもには、興味を持つことや強みに対してアプローチをし続けることが大切です。

  • テーラーメイドで教える

    テーラーメイドは洋服の注文仕立てのことを言います。子どもの指導方法も一人ひとりに合った練習メニューや関わり方をつくっていきます。

  • 小さな成功を見つめ、一緒に喜んであげる

    親や指導者は、満点をとることに重点をおきがちです。9点から10点の満点をとれたときは喜んでもらえたのに、1点から2点をとっても「これじゃダメ」と言われ意欲をなくしてしまいます。

  • (事例)勝ち負けにこだわる子ども

    勝ちにこだわることは、とても重要な要素です。勝てなかったときに、問題に対して何をするかが重要で、そのときに親がどのようなアプローチをするかです。

  • (事例)興奮するとジャンプをすることを繰り返す子ども

    体を前後にゆすったり、興奮してジャンプを繰り返す子どもの場合、親はどのように対応すれば良いのでしょうか。

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