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親子でつくるソーシャルスキル教材

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15件の教材があります。

  • バウンドを合わせる1

    バウンド合わせる方法1。ボールを捕るなど向かってくるボールへの対応が求められるとき、大切なのはタイミングを養うことです。「バウンドを合わせろ」と抽象的な言葉ではなく、具体的な方法を示します。

  • バウンドを合わせる2

    バウンド合わせる方法2。ボールを捕ることはタイミングや距離感、握り方など複数の要素を含むため、子どもにとってはとても難しい課題です。一つに集中できるよう具体的な指示をしましょう。

  • (実践)キャッチボールの指導(1)

    「ボールを捕る」ことの実践トレーニングです。「キャッチボールは注意!みかんで覚えるボールの捕り方」「(解説)キャッチボールの指導」で解説が見れます。

  • キャッチボールの指導方法

    ある程度思い通りに投げたり捕れるようになってくれば、子どもは自然とキャッチボールに挑戦したくなってくるでしょう。そのときに、捕りやすいボールを投げ、捕れたことを賞賛します。

  • 距離感トレーニング「距離感を養う環境づくり」

    筋力がついてくると、少しでも遠くに投げたいという願望が子どもにでてきます。玉入れのカゴを使った方法で、「あそこに投げよう」と目標をイメージさせます。

  • (実践)インナーゲームの指導

    バウンドするボールを「捕る」ことの実践トレーニングです。「バウンドを合わす」という複雑な内容を、一つに集中させるインナーゲームの指導方法です。「(解説)インナーゲームの指導」で解説が見れます。

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