1、5、10、50、100、500円までの硬貨を使った36マス計算の応用問題です。楽しみながらお金の計算に慣れていきましょう。 日常の買い物ではお金の計算(特に足し算、引き算)が大切になります。支払いをしたり、おつりを確認したり頭の中で計算ができるように、マス目を使ったゲーム感覚の「お金マス計算」で頭の中で考えるお金の計算に慣れていきましょう。 レベルに合わせた「お金マス計算」を選びましょう。10まで、100まで、1000までケタでくくり、マス目の数を増やしていくとレベルアップにつながります。また、計算時間を決めて短くすることで難易度も上がります。
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総合ガイド
アセスメント
指導案
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36マス計算
36マス計算1(練習)
36マス計算3(ノート)