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このような子どもたちへ
- 手や足、左や右を意識していなかったり、自分の体の部位に、意識ができていない。
- 脳からの命令にすばやく反応できない。
- 自分の体の部位がどこにあるのかイメージすることができない。
- 感覚の鈍さがある。
支援のポイント
- 体の部位を触って意識するようにします。
- 体の部位と、部位の名前を書いて一致させるようにします。
- 部位の名前を書いた体カードなど、視覚的な手がかりを与え部位と一致させます。
- 左右ゲームで左は緑、右は赤など視覚的手がかりを提示します。