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ビデオ教材

教材の使い方

触覚プリントについて

触覚プリント教材(手で触ってわかる教材)についての説明です。(笹田能美:教材共同開発者)

動画を見る

(MP4/43MB)
01:06

ビデオコンテンツの一部音声に聴き取れない箇所があります。下記の説明をご参照ください。


触覚プリントは、手で触ってわかる教材です。体の全部を使って文字や形を覚えましょう!
触覚プリントは、メニュー「プリント教材」を押して、「目次」の上から2つ目「触覚プリント」を押してください。ひらがな、カタカナ、ローマ字(大文字・小文字)、お金、まる、さんかく、しかくの形、数字、日本地図の教材があります。
カットプリンターは、GRAPHTECのカッティングプロッタの設定に合わせています。
専用のソフトウェアにPDFデータをインポートしご使用ください。
その他のカットプリンターでもPDFファイルのインポート機能が搭載されています。それぞれのHPからご確認ください。
※カットプリンターがない場合は、ハサミやカッターで切り取ってご使用ください。

使い方

1 カッティングプリンターでカットされたものを、カードの上に貼ります。
指で触って凹凸がはっきりとわかるように、できるだけ厚紙を使用しましょう。
文字が凸になったもの、凹になったもの、子どもがなぞりやすい方を使いましょう。
2 「あ」「い」「う」など文字の形を指でなぞることで、書き順や形を覚えます。
3 なぞりながら「あー」と声に出しましょう。
教材の中には、書き順が書かれたものもあるので、そちらもご利用ください。
4 形や書き順がわかったら、凹の教材を使って、鉛筆で書く練習にもご活用ください。





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