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ビデオ教材

LDについて

道に迷うことが多い場合

道に迷うことが多い場合には、視空間の認知が弱いために、地図を利用することが苦手であったり、自分を中心とした空間座標を持つことや、、方向に関する言葉の理解が弱かったりが考えられます。(堀川紘子:京都市立藤城小学校 教諭)

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(MP4/43.5MB)
01:07

支援のポイント

位置の関係をよく知っている生活の場を利用して、空間関係に関する言葉の理解を促します。
どのような手がかりを用いれば、空間関係の理解が分かりやすくなるか、気づかせます。
どのような手続きをとれば、地図が分かりやすく理解できるのか、気づかせます。

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