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プリント教材

算数

ステップ1

数詞/1~9の絵カード

数字の形からイメージする物やドットで量を表したもの、手の指の絵などを使って1から9までの数の読み方を覚えます。
数字には、読み方、形、量、数え方などの要素があります。それらの結びつきが上手く理解できず、次に進めなかったり、苦手意識が強くなったりします。
算数のルールとして、数には数詞(読み方)や記号(形)があること、「数」を「量」と対応させてイメージできることを教えます。そして、数と量の保存概念が自然にできるまで、身近な具体物を使うと覚えやすくなります。

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(PDF/3.7MB)
A4版/4ページ

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使い方

1 「形、量、指、数字と読み」で苦手と得意な分野を、プリントします。
2 枠に合わせて、カード型にカットします。
3 グループに分け、裏返しにします。
4 グループから1枚ずつ表にし、神経衰弱をします。
5 グループ分けをせず、混ぜて裏返しにすることもできます。また、3種類や4種類にしたり、合わす数を増やすことで、難易度を変えることができます。


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