2件の教材があります。
相手の気持ちが理解できない子どもへ。このような場合、表情変化の判断が難しいことがあげられます。イラストや写真で具現化した表情に注意を向け、気持ちを言語化する経験を積ませ、相手の表情から気持ちを読み取ることにつなげます。
日常の場面から、自分の気持ち、相手の気持ち、皆の気持ちを考えていきます。 対人関係の困難から起こる日常の場面の写真や絵を見て、自分はどう思う、相手だったらどう思う?に繋げ、皆はどう思うかを客観視できるように進めます。