5件の教材があります。
かたづけの苦手な子どもたちへ。 どこに何を置いたかすぐに忘れたり、学校へ行っても忘れ物が多い場合、「何」を「どこに」片付けるのか一対一でイラストや写真を入れて表にしておくと、子どもが見ながら確認ができます。
お買い物をするとき、複数の物だと忘れたり、不注意で違う物を買ってきたりする場合は、メモをかくこと、見ること、確認することをしましょう。同じ種類の食品だと迷ってしまうので、写真をとって同じ物を探すと良いです。
お買い物をするときの計算表です。 難しい消費税8%を自動で計算します。足し算・かけ算の計算にも使えます。
道具や物には、使い方があることを指導します。また、使い方を間違えると危険であることを教えましょう。教材を作りながら、便利な道具と危険な道具になることを指導しましょう。
手の洗い方など、順番にすることが上手くできなかったり、忘れてしまう子どもに、文字と絵(写真)で順番を示してあげましょう。親子で教材を作りながら、一つずつの手順を体験し、写真を入れた教材で繰り返し確認することで理解が深まります。