その他、「種別」というものもあり、オリンピックには「競技/種別/種目」という分類があります。「種別」があるのは水泳や体操などで、水泳競技のなかの“飛込み”や“競泳”、“シンクロナイズドスイミング”、“水球”が「種別」です。